これは触診だと十分に分からない顎の骨の状態などを見るために行うものです

糖尿病だけでなく、口腔内の健康は全身の健康状態に直結しているという考え方もあるので、口腔ケアは正しく行いましょう。

歯周病とは、歯垢に棲みつく細菌が原因で歯茎に炎症が生じ、歯の骨が溶けてしまう疾患で、歯周病をきっかけとして歯がなくなることもあります。

産まれたての赤ちゃんを除けば、口腔内には300種類~400種類の細菌(虫歯菌もその1つ)がいますが、これらの細菌が固まって歯石となり、それは歯肉炎の原因となるのです。

歯周病の原因は歯磨きができていないこと以外にも色々有り、喫煙、食事、ストレス、糖尿病、骨粗鬆症、薬の長期服用などです。

歯周病は時代の進化とともに不可能ではなくなりましたが、いずれにしてもまだ完治とはいかないので、大前提として予防するつもりでいることが必要です。

そのため、虫歯も歯周病も、まずは歯磨きをちゃんとしないことには防げませんので、歯科で歯磨きをちゃんと指導してもらい、絶対にかかる前に予防できるよう意識すべきです。

ハブラシの交換をする間隔はその人次第ですが、歯科医がおすすめするスパンは意外とわずかで、2ヶ月です。

歯ブラシはパッと見は汚くなくても、時が経過すると毛先に目に見えない細菌が何億もつきますので、想像以上に汚れているのです。

また、毛の先端が開いた状態だと歯と歯の間に先端が届きませんので、歯垢をきれいに取り除くことが不可能になるのです。

歯ブラシは毛先の硬さに違いがあるのが普通ですが、やはりやわらかめのものを使うのが良いでしょう。

リッチなお客をターゲットにして、高品質のハブラシも販売されていますが、ハブラシには1本1本に予算をかけるのではなく、月1で替えていくのが最も効果的です。

ハミガキがきちんとできれば歯の再石灰化ができ、虫歯にならなくなるので、軽く見ないで一度は一生懸命学習しておきましょう。

ハミガキはブラッシング以外に、デンタルフロスや歯間ブラシ一緒に活用することが大事です。
えんきん

あるデータから、ブラッシングだけだと歯垢が61%しか落とせないのに対し、デンタルフロスを併用すると8割以上まで拡大することが分かったのです。

歯石には虫歯菌が存在していることから、確実に除去することが出来ていませんと、虫歯菌が出した酸が歯を溶かして虫歯が進行して痛い思いをするのです。

タブレットの活用には習熟が必要なので、教えてくれる人がいないなら定期検診に行った時に教えてもらうのがおすすめです。